ナジン伝
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メノリはナジンのチ○ポをシコシコとシゴき続ける。 ナジンは眠りながらも顔をしかめ、額には汗が浮かんでいる。 やがて彼は「ウッ…」と一声うめき、小さなチ○ポがビュクビュクと脈打ち、精液が勢い良く飛び出した。 「う〜ん……あ!メ…メノリ!?何してんだよ!?」 「ウフフ…いっぱい出たねぇ…」 メノリは顔に着いた精液の飛沫を指ですくい取ってペロリとナメた。 そして一旦ナジンから離れると、彼の目の前でスルスルと衣服を脱ぎ捨てていった。 ナジンはメノリの裸に目を奪われた。いつも隠れて遠くから見ていた彼女の裸、それが今はすぐ目の前、手を伸ばせば届く所にある。 ナジンは脇目も振らずメノリに抱き付いた。そしてその巨大な乳房をワシ掴みにし、乳首にむしゃぶりついた。 「アァン…ナ…ナジン〜…女の乳をそんな乱暴に扱うもんじゃないよ〜。こら!ダメだったら〜」 ダメとは言うものの、メノリの顔は嬉しそうだった。実に半年ぶりに誰かに乳をしゃぶられたのだから当たり前だ。 「メ…メノリ!俺、もう我慢出来ない!」
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