暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 -
女装/異性装
この作品は官能小説です。
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書き出し
その日は小学四年生の一学期終業式だったので覚えている。放課後トレーディングカードゲームで友達と遊んでいた……。
「レアカードいいなぁ」
友達が持つレアカードを見て僕はため息をつく……小学生のおこずかいじゃ到底不可能な金額だからだ。友達は大学生の兄が居るからお下がりで貰えているのだろう。
「なあ、諒……夏休み何処か行くのか?」
「いかないよ」
友達の健太は意外な事を言う。
「俺さ……子供モデルしている事は知っているよな?その時の知り合いが諒を見て写真を撮りたいって言うけど」
「??」
「謝礼も出るから」
僕は親友の表情が困っている事に気が付いて頷いた。
「レアカードいいなぁ」
友達が持つレアカードを見て僕はため息をつく……小学生のおこずかいじゃ到底不可能な金額だからだ。友達は大学生の兄が居るからお下がりで貰えているのだろう。
「なあ、諒……夏休み何処か行くのか?」
「いかないよ」
友達の健太は意外な事を言う。
「俺さ……子供モデルしている事は知っているよな?その時の知り合いが諒を見て写真を撮りたいって言うけど」
「??」
「謝礼も出るから」
僕は親友の表情が困っている事に気が付いて頷いた。