男の娘カレシ
官能リレー小説 -
女装/異性装
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
待ち合わせ場所の大きなイルカの像の前に、その子はやってきた。
ベージュのコートに、真っ白なトップス。下はデニムのスカートで黒いハットを被って。
綺麗な黄金のブロンドは、遠くからのぞき見してても目立つ。
どこからどう見ても美少女。
その美少女は不安そうにキョロキョロ左右を見ては、肩にかけたバッグからスマホを取り出ししきりに画面を見ている。
待ち合わせ時間の10分前。全然大丈夫。
その美少女に、なんかチャラそうな大学生っぽい男が声をかけてきた。
アワアワしながら両手で大きくバツ印を作りながら、首をブンブン横に大きく振っている。
ちょっとピンチかもしれないけど、いちいちしぐさが可愛い。
さて、そろそろ出て行かなくては。
ベージュのコートに、真っ白なトップス。下はデニムのスカートで黒いハットを被って。
綺麗な黄金のブロンドは、遠くからのぞき見してても目立つ。
どこからどう見ても美少女。
その美少女は不安そうにキョロキョロ左右を見ては、肩にかけたバッグからスマホを取り出ししきりに画面を見ている。
待ち合わせ時間の10分前。全然大丈夫。
その美少女に、なんかチャラそうな大学生っぽい男が声をかけてきた。
アワアワしながら両手で大きくバツ印を作りながら、首をブンブン横に大きく振っている。
ちょっとピンチかもしれないけど、いちいちしぐさが可愛い。
さて、そろそろ出て行かなくては。