「でかいケツぶりんぶりん振りながら歩けw屁こき犬w」
王様にお尻を叩かれ、再度四つん這いで歩かされる。
「…高木美緒…25歳…で、でかいケツを豪快に振りながら…お散歩をしてもらってるワン…!へ、屁が漏れないように…ケツの穴に割り箸をぶっ刺してるワン…!ケツの穴にぶっ刺した割り箸を…尻尾みたいに振りながらお散歩してるワン…!鼻の穴広げて…鼻毛を晒しながらお散歩できて気持ちいいワン…!!」
あたしは先輩コンパニオンに仕込まれたバカみたいなセリフを大きな声で言いながら回った。
周りの客や先輩コンパニオンに豚ヅラを見せつけ、お尻をぶりんぶりんと振り乱す…。
「恥ずかしいーw」「ブサイク女w」「でっかいケツw」と笑われながら部屋を回る…。
普段、店ではチヤホヤされているあたしが…すっぱだかにされ豚鼻から鼻毛を数本ちらつかせ、お尻の穴に割り箸を突き刺して笑われている…。
あたしは屈辱に震えながらぶりんぶりんと尻を振った…。
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