新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 -
職業
この作品は官能小説です。
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書き出し
摩耶と美由紀がミニスカ隊婦警として痴漢捜査を遂行しているとき
現ミニスカ隊のトップである霧島玲子は意を決していた。
腐敗した警察上層部と癒着し、ミニスカ隊の人事に意見をだす不埒なスケベ政治家のオヤジを、猥褻行為に及んだ罪で逮捕したのだ。
オヤジ「わしをこんなとこに閉じ込めて、どうなるか分かっているのか?」
玲子「貴方こそ。婦警である私にいやらしい真似をして、、絶対に許さないわよ」
この政治家は、何とかして玲子を手込めにし、さらには我らが婦警の玲子と結婚しようと企てている変態オヤジだ。
二度に渡る猥褻行為をするも、どちらも玲子にチ○ポを挿入する前に逃げられてしまっていた。
オヤジ「ふん。いやらしいのはどっちだかな。オッパイを揉まれて感じていただろうが」
玲子「ば、馬鹿なことを言わないで!婦警はみんな正義を誓っているから、性的に感じることはあり得ないのよ!」
現ミニスカ隊のトップである霧島玲子は意を決していた。
腐敗した警察上層部と癒着し、ミニスカ隊の人事に意見をだす不埒なスケベ政治家のオヤジを、猥褻行為に及んだ罪で逮捕したのだ。
オヤジ「わしをこんなとこに閉じ込めて、どうなるか分かっているのか?」
玲子「貴方こそ。婦警である私にいやらしい真似をして、、絶対に許さないわよ」
この政治家は、何とかして玲子を手込めにし、さらには我らが婦警の玲子と結婚しようと企てている変態オヤジだ。
二度に渡る猥褻行為をするも、どちらも玲子にチ○ポを挿入する前に逃げられてしまっていた。
オヤジ「ふん。いやらしいのはどっちだかな。オッパイを揉まれて感じていただろうが」
玲子「ば、馬鹿なことを言わないで!婦警はみんな正義を誓っているから、性的に感じることはあり得ないのよ!」