No. 1キャバ嬢秘密の宴会
-削除/修正-
処理を選択してください
No.40
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「またかよ、美緒〜wこいつの屁くせーんだよなw」 「…す、すんません…焼肉食べすぎちゃって…。」 先輩コンパニオン達に大量の焼肉とニンニクを無理矢理食べさせられた為、今のあたしのおならはとんでもなく臭くなっている。 その自覚はあるのだが…焼肉とニンニク、さらには宴会の前に大量の焼き芋まで食べさせられたせいで、情けないことにあたしはずっとおならが止まらないのだ…。 「ほれ、くっさいのこけw美緒w」 王様があたしのお尻の穴から割り箸を引き抜く…あたしはお尻を向けたまま振り向くと、豚鼻になった無様な顔で王様を見つめた。 「…あ、ありがとうございますぅ…高木美緒、もう一発…くっさい屁をこかせていただきますっっ!!」 「…ぶぅぅ!…ぶっ…ぶびぃぃぃ〜〜〜!」 …案の定、とんでもなく臭いあたしのおなら…。 「くっせー!wこいつの屁ぇ臭すぎwww」 「ヤダー、美緒ちゃんw本当くっさーいw豪快にくっさいおなら出ちゃったねーw恥ずかしいね❤︎美緒ちゃんw」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
No. 1キャバ嬢秘密の宴会
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説