No. 1キャバ嬢秘密の宴会
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宴会が終わり、控え室に戻ると、先輩コンパニオン達が大笑いしていた。 「クスクス…来た来た…美緒ちゃん、お疲れ様〜!今日も笑わせてもらったわ〜!結局、美緒ちゃん50回ぐらいおならしたんだっけ?w」 「…お、覚えてません!…先、上がりますよ?」私は急いで服を着た。ここにいればいるだけ、こいつらに馬鹿にされるだけ。 「美緒ちゃん、顔真っ赤だよ〜?まー、あれだけおならしてたら恥ずかしいよね!w私はとても耐えられない〜!w」 「…か、帰ります!…お疲れ様です…。」 「お疲れ様〜!来週も期待してるねー!あはは〜!」私は笑い声から逃げるようにして旅館を後にした。
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