新生ミニスカ隊3
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No.17
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ペンネーム
┗あき
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玲子のいやらしすぎるミニスカヒップを前に、卑劣な政治家オヤジはザー汁が噴火寸前だ。 玲子の誇りであるミニスカは、オヤジチ○ポの我慢汁でベトベトになっていた。 オヤジ「はぁはぁ、、ふへへぇっ!き、気持ち良いぞぉ!婦警の尻ぃ〜!玲子くぅん!ぐへへへ」 オヤジはチ○ポを尻から逃がして玲子にしがみつき、抱き着いてくる。 玲子「だめぇぇ!は、離してぇ」 そこに冴子から携帯で連絡が入る。 冴子「玲子、さっき警視総監から連絡が入ったわ。その政治家を釈放しろだそうよ」 玲子「そ、そんな。やっぱり、警察はこの政治家と繋がって・・」 政治家「はぁはぁ、はぁはぁ、ひひひ。わしの言った通り上層部が動いたか。婦警も、わしの性処理奴隷よ!ぐひひひ」 政治家オヤジはチ○ポも金玉袋もぱんぱんに膨らませたまま、なんとかブリーフにしまい込み、ズボンを上げた。 そして腰をヘコヘコさせながら、歩いて取調室を出ていった。
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