新生ミニスカ隊3
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No.16
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ペンネーム
┗あき
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しかし、ミニスカ隊に守られている我々市民は分かっている。玲子が考えているのは捜査のことだけだと。淫らな事やお金のことなんかじゃない!ただ婦警の正義だけをいつだって玲子さんは・・ オヤジは勃起チ○ポを玲子のミニスカヒップに擦りながら、玲子のオッパイを揉みしだいた。 オヤジ「ひひひ!じゃあわしは釈放でいいな?はぁはぁ、何せ、わしと玲子くんは恋人みたいなものだからなァ。恋人には、こんないやらしい事をしたって問題はないだろう?はぁはぁ、玲子くんの尻!玲子くんの尻ぃ!ぬはぁっ!」 オヤジは射精してしまいそうなチ○ポを擦っては離し、擦っては離しを 繰り返して耐えていた。 玲子「ちがっ、、ああぁんっ!くぅぅっ、、こ、恋人じゃないわ!あくまで捜査のための契約で」 オヤジ「ひひ!はぁはぁ、、まぁ、細かいことはいいじゃないか。ふぬうううっ!もう、精液でわしの袋がパンパンだぞぉ!ぬはぁっ」
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