「紗耶香ッ!俺も、もう射精ちゃいそうだッ!」
部屋を満たす男女の匂い。
そして、紗耶香の切羽詰まった喘ぎ声が聡の欲望を刺激し、射精衝動が高まっていく。
「射精してッ!先生もイクからッ!遠慮しないで、先生のオマンコ…聡くんのザーメンいっぱい射精してッ!!」
「出すぞ!紗耶香の中に!!」
聡は紗耶香の身体を抱きしめながら、本能の命じるままに彼女の膣内で大量に射精した。
「来てぇ!お願いッ!あひいッ!いぐっ!いぐう!あおおッ!」
「はぁ、はぁ、なんてアヘ顔だ…教育者が聞いて呆れるぜ」
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