獣耳の世界
官能リレー小説 -
異種姦/獣姦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
この宇宙の何処かに地球と全く同じ世界がある。厳密に言えば日本とほぼ同じ文明を持っている。
ただ、一つ違うことはそこに住んでいる者は様々な獣から人型へと進化し、その名残としてその種族の獣耳が付いている。
そしてこれはその種族達が混じり合い住む世界「ガイア」での話である。
――――――――――
「いってきまーす。」
ごく普通の一軒家を勢いよく飛び出す中学生ぐらいの少女。その頭には兎の耳が付いていた。
「おっはよ―、ミサ。今日もでかいオッパイね。」
ミサの後ろから彼女の巨乳を鷲掴みにするもう一人の少女。その耳は猫耳だった。
「きゃっ!?ちょっとケイ!朝から止めてよ!!」
「えへへ、ごめんね〜。」
頬を膨らまして怒るミサに対して舌を出して謝るケイ。
ただ、一つ違うことはそこに住んでいる者は様々な獣から人型へと進化し、その名残としてその種族の獣耳が付いている。
そしてこれはその種族達が混じり合い住む世界「ガイア」での話である。
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「いってきまーす。」
ごく普通の一軒家を勢いよく飛び出す中学生ぐらいの少女。その頭には兎の耳が付いていた。
「おっはよ―、ミサ。今日もでかいオッパイね。」
ミサの後ろから彼女の巨乳を鷲掴みにするもう一人の少女。その耳は猫耳だった。
「きゃっ!?ちょっとケイ!朝から止めてよ!!」
「えへへ、ごめんね〜。」
頬を膨らまして怒るミサに対して舌を出して謝るケイ。