性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
いつからなのか覚えてない
<やらせろ>と言う人がいるとその人に体を差し出した
今では学校全ての人が知っている
今日は屋上の金網越しに校庭を見下ろしながら後ろから先輩にアソコを突かれていた
先輩は私にのし掛かるように抱きつき、ハァ、ハァと荒い息を漏らし、激しく腰を振る
突いた勢いが金網を握る私の手まで届いて金網をガシャガシャと唸らせる
私も似たような者だった
突かれる勢いと、のし掛かる重さに潰れないように手足を踏ん張り、ハァ、ハァと吐息を漏らすだけ
喘ぎ声ぐらい上げろと言う人もいるが、上げたことがない。上げ方がわからない
<やらせろ>と言う人がいるとその人に体を差し出した
今では学校全ての人が知っている
今日は屋上の金網越しに校庭を見下ろしながら後ろから先輩にアソコを突かれていた
先輩は私にのし掛かるように抱きつき、ハァ、ハァと荒い息を漏らし、激しく腰を振る
突いた勢いが金網を握る私の手まで届いて金網をガシャガシャと唸らせる
私も似たような者だった
突かれる勢いと、のし掛かる重さに潰れないように手足を踏ん張り、ハァ、ハァと吐息を漏らすだけ
喘ぎ声ぐらい上げろと言う人もいるが、上げたことがない。上げ方がわからない