性徒会
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
6限目の授業が終わった後の学校のプール―
1年生の相坂凛はその日のクラスメートのタイム記録のまとめ作業を先生と一緒に行って、クラスメートたちよりもだいぶ遅れてシャワーを浴びに個室に飛び込んだ。
「ふぅ、ちょっと疲れたけど、楽しかったな♪」
1日の疲れをスッキリと洗い流す。
するとそこに―
「んぁぁっ……くっ、そ、れ、っ。ダメ……やめ、て…」
「ダメ?やめて?アソコはしっかり濡らしてるのに、まだそんなこと言うんですか、会長」
(えっ?会長?)
2つ向こうのシャワーの個室から、男女の声が聞こえた。
女のほうの声の主は、生徒会長を務める立島里奈のものだった。
1年生の相坂凛はその日のクラスメートのタイム記録のまとめ作業を先生と一緒に行って、クラスメートたちよりもだいぶ遅れてシャワーを浴びに個室に飛び込んだ。
「ふぅ、ちょっと疲れたけど、楽しかったな♪」
1日の疲れをスッキリと洗い流す。
するとそこに―
「んぁぁっ……くっ、そ、れ、っ。ダメ……やめ、て…」
「ダメ?やめて?アソコはしっかり濡らしてるのに、まだそんなこと言うんですか、会長」
(えっ?会長?)
2つ向こうのシャワーの個室から、男女の声が聞こえた。
女のほうの声の主は、生徒会長を務める立島里奈のものだった。