学校で夜の宴
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕の名前は伊藤礼司。高校生だ。忘れ物を取りに学校へ行ったら校門の前に3人の人影が見えた。
こんな時間になにやってんだろうと思い後をつけたけど見つかってしまった。
「きみ、なんでここに?」
明らかに僕より年上の女性たちが僕に話しかける。年上といっても20代ぐらいに見える。
「あの、忘れ物を取りに」
「せっかくだからこの子も仲間に入れましょうよ。」
「そうね。そうしましょう。元気そうだし。」
僕はお姉さんに腕を掴まれしばらく歩くと教室から声が聞こえてきた。
そして、お姉さんが扉を開けると、裸のお姉さんたちがたくさんいて男たちとセックスしていた。
こんな時間になにやってんだろうと思い後をつけたけど見つかってしまった。
「きみ、なんでここに?」
明らかに僕より年上の女性たちが僕に話しかける。年上といっても20代ぐらいに見える。
「あの、忘れ物を取りに」
「せっかくだからこの子も仲間に入れましょうよ。」
「そうね。そうしましょう。元気そうだし。」
僕はお姉さんに腕を掴まれしばらく歩くと教室から声が聞こえてきた。
そして、お姉さんが扉を開けると、裸のお姉さんたちがたくさんいて男たちとセックスしていた。