俺は学園の裏の支配者
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
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書き出し
俺の名前は石本拓馬。最近、この学校に新しい美人保健医の新条さおりさんが赴任してきたから、お友達になりたくて保健室に行くと中から声が聞こえてきた。
「あ〜ん、オナニーやめられないの」
ゆっくりドアを開けて中に入ってみると、さおりさんがブラウスのボタンを外してミニスカートの中に手を突っ込んでいたのだ。
オナニーに夢中になっていたさおりさんは、ようやく、俺の事に気づいて顔を真っ赤にして慌てて言い訳を始めた。
「ち、ちがうの!これは、その」
「まじめなさおり先生がオナニーねぇ」
「あ〜ん、オナニーやめられないの」
ゆっくりドアを開けて中に入ってみると、さおりさんがブラウスのボタンを外してミニスカートの中に手を突っ込んでいたのだ。
オナニーに夢中になっていたさおりさんは、ようやく、俺の事に気づいて顔を真っ赤にして慌てて言い訳を始めた。
「ち、ちがうの!これは、その」
「まじめなさおり先生がオナニーねぇ」