更衣室の怪人
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
1 さきこ、お前の下着の味は僕だけが知ってるよ
高校生の頃、ひょんな事から学年で一番可愛い娘の下着を一度だけ頂戴する事が出来ました。その体験談です。
夏休み中の8月初め、僕は忘れ物を取りに学校へ向かいました。田舎の学校でしたし常に部活動などの為解放されており、制服を着ていれば誰でも入る事が出来ました。忘れ物を取り帰ろうとすると下駄箱のところに人が、様子を見ていると女の子が2人いました。1人はよく覚えていませんでしたが、もう1人は学年でもベスト3に入るであろう美少女、さきこでした。
高校生の頃、ひょんな事から学年で一番可愛い娘の下着を一度だけ頂戴する事が出来ました。その体験談です。
夏休み中の8月初め、僕は忘れ物を取りに学校へ向かいました。田舎の学校でしたし常に部活動などの為解放されており、制服を着ていれば誰でも入る事が出来ました。忘れ物を取り帰ろうとすると下駄箱のところに人が、様子を見ていると女の子が2人いました。1人はよく覚えていませんでしたが、もう1人は学年でもベスト3に入るであろう美少女、さきこでした。