女神学院
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
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書き出し
「皆さん女神学院への入学、おめでとうございます。我が女神学院はご存じの通り、この世のあらゆる女神のタマゴ達が在籍しています。これからは1人前の女神を目指して日々の学院生活を送って下さい。」
「学院長あいさつでした。次は新一年生挨拶、代表、ミリナ・アンフィニさん。」
「はい。」
「ねぇ、アンフィニって、あのアンフィニ家かしら?」
「ええ。そうみたいよ、あの最強の竜神一族の王家で第一皇女筆頭候補よ」
「……お近づきになろうかしら」
ミリナ・アンフィニ、彼女も女神学院へ入学した新一年生で様々な女神の頂点にたつ最強の竜神族の女神で第一皇女筆頭候補でもある。
そんな女神学院に時を同じくしてまた新たな者がやってきた。
「では女神学院への生徒指導の新任を命じます、鬼神クーガさん」
「お任せ下さい。」