洗脳学園
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺は松崎 将真。高校2年だ。
そして、学生ながらこの花川学園の理事長だ。
この学園は、俺以外に男子はいない。俺が追い出した。この…催眠電波を使ってな………!
って理由でこの学園には女子しかいない。
しかも、Fカップ以上の生徒だけだ。
さあ……‥洗脳学園の中身をしっかり紹介しようじゃないか!
………………………………………………………………………………………………………………………………………
「朝のホームルームをはじめましょうか。」
この先生は、佐々木由香。黒髪で、後ろにひとつに結ってある。年は、28歳。Hカップの美女だ。
「今日の日直は、高橋美亜さんね。」高橋美亜は、なかなかの優等生で、
茶髪のストレートだ。
「はい。」美亜は、いい返事をした。
「それじゃあ、今日は、週に一度の種づけSXEの日です。準備を始めてください。」
由香の言葉が終わると同時に生徒達は、服を脱ぎはじめた。
そして、学生ながらこの花川学園の理事長だ。
この学園は、俺以外に男子はいない。俺が追い出した。この…催眠電波を使ってな………!
って理由でこの学園には女子しかいない。
しかも、Fカップ以上の生徒だけだ。
さあ……‥洗脳学園の中身をしっかり紹介しようじゃないか!
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「朝のホームルームをはじめましょうか。」
この先生は、佐々木由香。黒髪で、後ろにひとつに結ってある。年は、28歳。Hカップの美女だ。
「今日の日直は、高橋美亜さんね。」高橋美亜は、なかなかの優等生で、
茶髪のストレートだ。
「はい。」美亜は、いい返事をした。
「それじゃあ、今日は、週に一度の種づけSXEの日です。準備を始めてください。」
由香の言葉が終わると同時に生徒達は、服を脱ぎはじめた。