孕ませ学園
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
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書き出し
西暦20××年、日本はある問題に直面していた。
「男子人口の減少」と「女子人口の増大」である。当時、男女比が1対9と言う結果になり、これに対し日本政府は悩みに悩んだ末、ある条約を提唱し可決した。
「一つ、16歳になった男女は性交し子作りをする事を義務とする
一つ、男子は最低5人のハーレムを結成すること
一つ、女子は15歳になったら政府直下の施設である薬を服用する事を義務とする
一つ、子作りするのに辺り、学校等の施設は性交についての知識を教科とし教育すること。」
この条約を政府は「セックス新法」と称し全国に発表した。
それから時は経ち、西暦3000年。
「はぁぁんっ・・・・!はふぅっ・・・拓海のペニスゥゥ・・・あぁっ、お、奥までぇぇ!!いっぱい、いっぱいなのぉぉっ!!」
「くぅっ!美咲、此処か?此処が感じるのか!!?」
寮の一室にてベットの上で激しく音をたて、一組の男女が性を高めあっていた。