女子校生の玩具
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「…今なら…誰もいないよ…な」
僕は体育の時間にさぼって、女子更衣室に忍びこんでいた。
めあては、片想いの明日香ちゃんの制服だ。
「ここ、だよな」心臓をドキドキさせながら、僕は見つけ出した。
ロッカーを開けると綺麗にたたまれた制服。
思わず手にとって顔に押し付けて思いきり息を吸い込んだ。
「ハァア〜〜!明日香ちゃんの香りぃぃぃ」
僕は下半身を膨らませてテントを張りながら、明日香ちゃんの制服を顔に擦り付けて、さらにミニスカをチ〇ポに擦りつけていた。
ガチャッ…
予想外の出来事に、僕は冷や汗をかいて振り向くとドアが開き、クラスの女子たちが帰ってきたらしい。
由貴「キャアアー!」
薫「なっ、なにしてんのよ変態!」
「いっ、いや、ちがくて…そんな…あの」
薫「明日香〜、ちょっと早く来て!あれみてよ」
明日香「えっ、、いやああああああっ!あたしの服返してっっ」
僕は体育の時間にさぼって、女子更衣室に忍びこんでいた。
めあては、片想いの明日香ちゃんの制服だ。
「ここ、だよな」心臓をドキドキさせながら、僕は見つけ出した。
ロッカーを開けると綺麗にたたまれた制服。
思わず手にとって顔に押し付けて思いきり息を吸い込んだ。
「ハァア〜〜!明日香ちゃんの香りぃぃぃ」
僕は下半身を膨らませてテントを張りながら、明日香ちゃんの制服を顔に擦り付けて、さらにミニスカをチ〇ポに擦りつけていた。
ガチャッ…
予想外の出来事に、僕は冷や汗をかいて振り向くとドアが開き、クラスの女子たちが帰ってきたらしい。
由貴「キャアアー!」
薫「なっ、なにしてんのよ変態!」
「いっ、いや、ちがくて…そんな…あの」
薫「明日香〜、ちょっと早く来て!あれみてよ」
明日香「えっ、、いやああああああっ!あたしの服返してっっ」