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白百合高校剣道部
官能リレー小説 - 学園物

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白百合高校剣道部 6

みんなは体力があってアダルトグッズも使ったことがあるので、痛がったり血を流すことはなかったそうだ。部員の半数がタンポンを使ってるらしく、その延長程度だったらしい。

「健太が寝てる間にみんなで話し合ったの」
「短小包茎早漏でもザーメン出るからおもちゃにはちょうどいいよね〜♪」

ゆきりん先輩とみなみ先輩が言った。

「って事で部で独占することになったの」
「つまり、他の部の連中や健太のクラスメイトに手を出されないように偽装するの。男の子やめま〜すって」

由紀先輩と麻友先輩が決まったように宣言する。

「女子が9割の学校だから、別に同化したって騒ぎにはならないわ」
「明日が席替えじゃない。席順が変わったら女子の制服で完全に溶け込めるはずよ。校長も楽しんだから、待ったはかからないでしょ」

大島先生と前田先生は部の決定として告げる。

「あの…女子の制服って?」

なぜか僕の返答を聞く姿勢は誰も見せない。


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