学園の牝 41
「ん・・・敬一さまの・・・おっきくなった♪」
辛抱たまらんと言わんばかりの表情で、2人は早速フェラ○オを開始する。
「ンっ・・・ぷあっ・・・」
「チュっ・・・むぅっ・・・」
「ん・・・。由宇いいぞ・・・。亜以、そこんとこもっと丹念になめろ」
木野姉妹がなめるたびに、敬一の指示が飛ぶ。
気になる存在である2人を独占できるようになった敬一が、最初に行ったこと。
それは木野姉妹を、自分用にカスタマイズすることだった。
と言うのも、彼女たちの性技があまりにも未熟だったからだ。
なめ方は単調、肉便器だからと口と舌しか使わない。
あまりのふがいなさに、敬一は2人を1から教育し直すことにしたのである。
「ほら、なめ方が単調になってるぞ!?
2人でやってんだからもっと工夫をしろ、工夫を!」
「ふ・・・ふぁい」
「ンぐ・・・。はば・・・ふぐ・・・」
2人は敬一の命令に従い、サオだけでなく先っぽや袋など、さまざまなところをなめ始めた。
「よーしよし、いい調子だ・・・。おらっ、出すぞ!」
「ふぐぅっ!?」
ちょうど先っぽをくわえ込んでいた由宇が、突然の射精に驚いて口を外す。
当然、受け止められなかった精液は由宇の顔だけでなく、亜以の髪やトイレの床を濡らしていった。
「あ・・・!」
「由宇!何勝手に外してんだ!早くくわえろ!
俺のチ○コをきれいにするんだ!」
謝るヒマもなく、由宇の口は敬一のモノでふさがれる。
こうして敬一が満足するまでの間、彼女らは十分な食事と性技の上達にありつくのである。
「…うぐぅ…んっ…ううぅ…」
ゴクッ…
由宇は敬一のチ〇ポを頬張りながらも敬一の精液を飲み込む。
そして息を荒げながら敬一から離れる由宇。
「…はぁはぁはぁ…」
「まぁこんなもんだろう、それじゃ亜以と変われ!」
「はい…」
「はい」
敬一が二人に告げると由宇と亜以は不自由ながらも立ち位置を入れ替える。
そして今度は亜以がチ〇ポの先っぽを舐め始め由宇が周りを舐め始めるのであった。
数十分後…
敬一は一通りの事を二人に教え、精液を飲ませたのだった。
そして三人共に心地良い気だるさの中、敬一は由宇に話し始める。
「ところで由宇」
「何ですか敬一様?」
「新しい名前は考えたのか?」
「えっ…あのぉ…そのぉ…」
「んっ、なんだ?」
「で…出来れば敬一様に決めて…ほしい…です…」
「はぁ?考えてろって言っただろう!」
「は、はい…でも…私…バカだから…」
「はぁ…しょうがない…俺が決めてやるからな」
「はい、ありがとうございます!敬一様」
敬一は溜め息を一つ吐くと由宇の新しい名前を考え始めた。