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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 5

「今からお前の中にたっぷりと出してやる! これで、お前は僕の奴隷だぁぁぁっ!」
「やめて、いや、いやぁぁぁぁぁぁッ!!」

どぴゅどぴゅどぴゅ

どくっどくっ
その一時間後、すっかり快楽の虜になった歩美の姿があった。
僕は彼女にチ○コの掃除をさせながら、今後の復讐計画の成功を確信していた。
 
2.

翌日、僕は意気揚々と学校に向かった。
こんなに気分がいいのはいつ以来だろう。
そんな気分が一瞬にして覆される、下半身への衝撃と共に激しい下痢にも似た不快感が全身を駆け巡り僕は崩れ落ちた。

路上での不意討ちで金的蹴り、常識的に考えれば有り得ない問答無用の一撃だった。

そんな状況でも必殺ウェポンの源たる睾丸の無事を確認して一応の安心を得た僕に、正に今更無機質な挨拶が打ち下ろされた。

「おはよう。」

どことなし粘着質な口調、そしてワカメの様な前髪に隠れた分厚い眼鏡ごし、陰湿に僕を見下ろす嘲笑。

歩美とは色々と対称的な女生徒でインドア派のデブかポッチャリか紙一重、良心的に解釈するならばグラマラス体型はギリギリで美腐女子と呼べる…かも知れない。

彼女は「若松麻耶」。僕を苛めているグループのメンバーの1人だ。歩美とは何故かウマが合い、仲良くしている。
「ねぇ、歩美の様子がおかしいんだけど、何か知らない? 昨日あんたと会ってたっていうんだけど」
それだけを聞くのに、こんな挨拶があるか!
僕は心の中で抗議の声を上げる。と、そこで気が付いた。次の標的はコイツにしてやろう。
出来る限り冷静に僕は答える。

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