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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 37

「まぁこいつらはまだ着込み過ぎって言っているけどね」
鞄から鞭を取り出すと摩耶の尻に振るう
「ヒィィィィィィッ!」
麻耶は悲鳴を上げるが、明らかにそれには喜びの色が混じっていた。そんな彼女を尻目に、僕は陽子に命令する。
「それじゃ……お前は、そうだな。エプロン位あるだろ。裸にエプロンだけつけてもらおうか」
いわゆる裸エプロンという奴である。
陽子は一瞬、目を泳がせて躊躇したが、選択肢は無いと悟ったのだろう。のろのろと服を脱ぎ始める。
「どうした、急げよ」
「は、はいぃぃぃぃ」
そう言うと、陽子は素直に従った。
その間に、麻耶にちょっとした準備をさせておく。今晩を楽しく過ごす準備だ。
あの調教の影響か摩耶は普段からSMプレイのための道具を常備している

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