PiPi's World 投稿小説

復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 34
 36
の最後へ

復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 36

「あぁ、僕の奴隷2号だ。お前にとっては先輩に当たるな。ちゃんとこいつの言うことを聞くんだぞ」
「そ、そんな、わたし以外にも奴隷がいたなんて……」
自分の他に僕が手を出していたことに、陽子は混乱を隠せないようだ。そんな彼女を僕は一喝する。
「分かっていないようだな、陽子。僕はお前のご主人様で、お前は奴隷だ。奴隷が複数の主人を持つことは無いが、主人は奴隷を何人飼っても良いんだよ、覚えておけ!」
その言葉に陽子は激しくショックを受けたようで、崩れ落ちてしまう。それを見た僕は邪悪な笑みを浮かべて、優しく抱きしめる。
「安心しな。お前が僕のペットで従おうとするなら、ちゃんと可愛がってあげるからさ」
「ほ、本当ですか!?」
その様子を見て、麻耶も僕に追従する。
「わたしも最初はご主人様に逆らっていたけど、ご主人様は忠誠を誓った女の子には優しいんだよ」
それを聞いて、陽子は跪く。
「生意気言って申し訳ありませんでした、ご主人様。どうかこの牝豚にお情けを下さい」
どうやら、この女も堕ちたようだ。僕はそのことを確信すると、本格的に調教を始めることにした。
「まずは奴隷としての心得を教えてやる。おい、麻耶。服を脱げ」
「はい、ご主人様」
跪いた陽子の前で、麻耶はスルスルと制服を脱いでいく。すると、彼女は下着を着ておらず、そのまま白い肌が現れる。僕の調教の甲斐あって、その乳房は淫靡さを増している。
「気分の問題だから、たまには認めるけど、基本お前達にはノーパンノーブラで過ごしてもらう。まぁ、牝奴隷にはお似合いだろ」
驚きで口のふさがらない陽子の前で僕は講釈を垂れる。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す