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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 34

途中までは洗脳薬の効果も在るとは言え、ただのセック●だった。だが、最後に僕の精液を受けた瞬間、それは爆発し、圧倒的な快楽となって陽子の身体を駆け巡る。
性を知らなかったとは言え、3人の少女を奴隷に変えた快楽だ。そうそう抗えるものでは無い。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
恥も外聞も捨てて、陽子は派手なイキ顔を晒す。
その様子を見て、僕は再び自分のペ○スが硬くなってきたのを感じた。そこで、陽子の膣内に挿入したまま、改めて腰を動かす。
「先生、これで、動かぬ、証拠を、掴み、ましたね。さぁ、警察にでも、なんでも、突き出して、下さい」
「あんっ、だめなのぉ、陽子いっちゃったのぉ。だから、あんっ、陽子を、あんっ、奴隷に、はんっ、してぇ……」
行為を始める前の凛とした女教師はもういない。ここにいるのは、快楽に支配された僕の性奴隷だ。
人によっては、陽子や葵までも奴隷に堕とす必要は無かったと思うのかもしれない。だが、彼女らは今まで僕を救うことが出来なかった。だから、これも歩美や麻耶を奴隷にしたのと同じ、僕の正当な復讐だ。
「いいですよ、先生。もっとムチャクチャにしてあげます」
陽子の耳元で、僕は悪魔のように囁く。
「ただ、ここじゃなんですから先生の家に行きましょう。たしか1人暮らしでしたね? そこだったら、気兼ね無く可愛がってあげられます」
「はい……ありがとうございますぅ……」
期待に潤んだ陽子の瞳を見ながら、僕は麻耶も呼び出すことを考えているのだった……。
 
 
6. 
 
そして、その晩、陽子の車で彼女のマンションに向かうことになった。地方から出てきた彼女は、親からお金を出してもらい、それなりにセキュリティのしっかりしたマンションに住んでいるのだ。

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