PiPi's World 投稿小説

復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 31
 33
の最後へ

復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 33

「えぇ、そうよ。これからしっかり証拠を掴んであげるわ」
陽子は毅然と言って来る。裸で秘所を濡らしながら言っているので、なんとも間抜けな姿だ。そんな彼女を見て、僕はほくそ笑む。
「勿論分かっていると思いますが、"もし行為の最中に先生がイッてしまったら、先生は僕の性奴隷にならなくっちゃいけない"ので気をつけて下さい。でも、"先生はそんなこと気にしませんよね"?」
その言葉に陽子は頷く。薬が回りきっているので、僕の言葉に微塵も疑いは無いようだ。それを確認すると、僕はおねだりをするよう彼女に指示をした。
「はぁっ、はぁっ、高岡君のおち●ちんを先生のま●こに入れてぇ、ぐちゃぐちゃにかき回して欲しいのぉ」
淫らに腰を振って陽子は誘ってくる。彼女の中では、罪を犯した生徒を罰するために、精一杯のことをやっているのだろう。その滑稽な姿ににやっと笑い、僕はペ○スを突き入れた。
「あぁん、高岡君の、大きいっ!?」
陽子の膣はそれなりにこなれていて、僕のペ○スを包み込むように締め付けてくる。たしかに、ただ締め付けるだけだった今までの少女たちとは違う。
「あぁん、あんあんっ、他の、女の子も、こうやって、犯して、いたのね! はぁんっ! これが、動かぬ、証拠よ!」
陽子は感じながらも鬼の首でも取ったかのように言ってくる。それを聞いて、僕はペースを上げる。
「まだまだですよ、先生。僕はまだ本気を出していませんから」
ぱんっぱんっぱんと教室に肉と肉を打ち付ける音が響き、その度に陽子は嬌声を上げる。
その内に、僕も昂ぶってきたので、そろそろ陽子にトドメを刺すことにした。
「先生、これが最後の証拠です。受け取ってください。……っ!」
「あんっあんっ、あぁ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す