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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 4

「やだぁぁぁっ! 見ないでぇぇぇぇっ!」

剥き出しになったあそこはすっかりぐしょ濡れだ。キラキラ光る粘液が濡れそぼる花園とスパッツの間に糸を引いている。

「ずいぶんと感じちゃっているんだね。びしょびしょでだらしないなぁ」

嘲りの言葉に顔をそむける歩美。だが、逃げようともしないのは身体に力が入らないからだろう。
僕はヒクつく秘唇をグイと割り開き、ぬめる内部へ指先をもぐりこませ、ゆっくりかき混ぜる。自分で触れたことも無い箇所を刺激され、歩美は身体を硬直させる。

「ああっ、ひゃうっ! あぁぁぁぁ……!」
「なんだよ、今のでイッちゃったの?」
「うん、イッちゃいました……」
「とんだ淫乱だな。じゃあ、そろそろ入れてやるよ」

僕はそう言うと、いい加減窮屈になっていたズボンから肉棒を取り出す。

「あ……あああ……」

歩美が恐怖に目を開く。
僕のものが思っていた以上に大きく、凶悪に反り返っていたからだ。これは最近変化したもので、おそらくは薬の副作用なんだろう。
ペ○スが柔らかな陰唇を割り、処女口を押し広げて挿入されていった。
そして、ジワジワ腰を密着させるにつれ、巨大なペ○スは割れ目の中に隠れてしまった。
「あぁぁぁぁひぃぃぃぃっ!?」
本来、痛みを感じるべき歩美は口から快楽の悲鳴を漏らす。
それを聞いて、僕の口から笑みが漏れる。
この力は本物だ。
この力があれば、僕に自由に出来ない女はいない。
僕の中で闇が目覚めるのを感じた。

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