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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 26

さらに、もしその催眠状態の間に体質改善薬の効果を受けた人間の精液を飲んだら、その相手の言うことが正しいと信じ込んでしまうのだ。
煙状のものを吸っただけだと1時間もすれば回復するが、錠剤タイプを摂取したら、最早その効果が消えることは無い。これは人の領分を越えた恐ろしいものなのかもしれない。だが、僕の長年抱えていた闇はそんなことを気にも留めずに、葵に錠剤を飲ませ、最初の暗示を与えるのだった。
「葵、お前はこれから僕がお前のマ○コを突く度に、お前は僕のことを好きになる。そして、中に精液が出されたら、恋人になって僕の言うことを全て聞くようになるんだ」
「はい…」
「では最初にこの液剤をこの錠剤と一緒に飲んで僕に裸を見せてくれ」
「は…い…」
僕は葵にそう告げると小瓶に入った液体と先程とは違う錠剤を飲み込む。
そう…この液体は煙状に焚いたあの試供品の残りであり錠剤は一般に発売されている鎮痛剤である。
あの薬と一般の鎮痛剤を葵に与えたのだ。
実はこれこそ僕を悩ますもう一つの問題の解決方法である。
鎮痛剤と一緒に服用し僕の精液を膣内き注ぐ事で催眠薬は本来の効用とは別に全く違う効用が葵に現れるのだ。
そして葵が薬を飲んだのを確認すると僕の指示通りに服を脱ぎ始める。
葵は制服を脱ぎ下着まで脱ぐと家族以外では見せた事無いであろう白い肌をした裸を僕に見せた。
Cカップ程の形の良い美乳。
丁度良い大きさで張りのある尻。
腰や脚は美しい曲線を描く。
麻耶程ではないが歩美よりは年齢通りの成熟した裸体をしていた。
僕は葵の裸体に見惚れつつも次の指示を出す。
「それじゃ僕のズボンとパンツを下ろしてすれないか」
「は…い…」
葵は僕の言う通りに僕のズボンそしてパンツを下ろす。
そして僕の下半身を曝け出すと葵の表情が恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にする。
如何に催眠効果とはいえこの手の事は初な葵にとっては家族以外の他人のチ〇コを見るのは照れてしまうのだろう。
僕はその表情に心の中では興奮しつつも次の指示を出す。
「それじゃ次は僕のチ〇ポを葵の口でしゃぶってくれないか」
「えっ…は…は…い…」
葵は少々驚きつつも僕の指示に従う。
葵の知識ではチ〇ポを舐め回してしかもしゃぶるなんて考えもしなかったであろう。

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