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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 24

「いこ? 早くしないと遅れちゃうよ?」
僕の内側の暗黒に気付くこと無く、葵は歩を進める。そんな彼女を見て、心の中で思う。
今の僕には葵を無理矢理僕のものにする力がある。3人目の奴隷に彼女を据える事を心に決め、僕は学校に向かうのだった。
そしてその日の授業が何事も無く進み放課後となった。
僕は葵の攻略を考えつつ麻耶にフェラをさせていた。
ちなみに歩美には敢えて部活に行かせた。
これは下手にあいつらに勘ぐされない為の予防線の一環である。
勿論最初は歩美も嫌がったが僕の強い言葉に今や僕の性奴隷である歩美は従うしかなく渋々部活へと向かっていた。
「くちゃ…ごしゅじんさまぁ…いかがですかぁ…」
「良いぞ麻耶…お前の大好きな精液をたっぷり出してやる」
「ぺちゃ…くちゃ…あああ…うれしいぃぃ…だしてぇ…だしてぇぇ…」
「うっ…出るからくわえてろよ」
「ふぁぁい…」
麻耶が僕のペ〇スをくわえた瞬間に僕の精液は麻耶の口の中に注ぎ込む。
麻耶も出た精液を一滴残さず飲み干す。
だが麻耶の口からでた言葉が事態を一変させる。
「うぅぅん…美味しいですぅ…でも何か今日のご主人様の精液…ちょっと薄いかも…」
その瞬間に僕が一番恐れていた事が頭を過る。
そう僕の力の源があの薬である以上何時かは効き目が切れる。
それが今起こりつつあるのだ。
それでは今後の復讐に支障をきたす。
勿論、今や完全に僕の牝奴隷に堕ちた歩美と麻耶が裏切る事は無いが他の奴らへの復讐に使う武器を失う事なのだ。
当然だが葵を堕とす事も難しくなる。
僕は早速行動を起こす。
「麻耶、今日は此処までだ帰って良いぞ」
「ああん…ご主人様ぁ…まだ始まったばかり…」
「麻耶!誰に口答えしているんだ!いつかこの埋め合わせするから今日は帰れ」
「はい…ご主人様…」
麻耶はそう言うと寂しく家へと帰ってゆく。
そして僕も慌てて家へと帰る。
勿論あの薬のサイトに接続するためだ。
そして家に着くなり僕の部屋に入ってパソコンを立ち上げる。
するとあの薬のサイトからメールが来ていた。
その内容とは
“高岡薫様
この度お買い上げありがとうございます。
実は勝手ながらこの度高岡様が当社が毎月行っている試供品キャンペーンにご当選なされましたのでご報告致します。
詳しくは以下のアドレスにて説明致しますのでよろしくお願いします。”
と言うものだった。
いかにも胡散臭さ全開の内容だがあの薬の効き目を知っている僕は躊躇なくアクセスした。

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