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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 13

同時に麻耶の膣の動きが変わる。
僕のペ〇スを締め付ける力が増し複雑にうねる。
「うっ凄い締め…」
この締め付けは僕をも絶頂へと向わせる。
そして麻耶の絶頂と僕の射精が同時に逝こうとしていた。
僕は一気に腰の動きを早める。
「麻耶、そろそろ出すぞ」
「あっ…うわあん…はぁあいいいぃん!!」
「うっ!うっ!うっ!」
「あっ!あっ!あん!はああぁぁあん!…」
「ううう…」
僕は刹那の快感の中、麻耶の中に大量の精液を吐き出し麻耶も息を切らせながら逝って果てた。
でもまだまだである。
「はぁん…はぁん…はぁぁん…」
「麻耶まだまだだ…麻耶の中を僕の精液で染み込ませてやる」
「あああ…」
「歩美も手伝えよ」
「はい、薫さま」
「ああああん…」
僕と歩美は麻耶に更なる快楽を与え始める。
そして麻耶は身も心も僕の牝奴隷になった事を知ってしまった。



「ねぇ二人共…もう三時限目だよ」
「くちゅ…あん…でもぅ…薫さまぁ…」
「くちゅ…あん…ご主人さまぁ…」
今、歩美と麻耶は僕のペ〇スを美味しそうに舐め回している。
僕らは結局授業をサボってS〇Xに没頭していた。

3.

その週末、僕は歩美と麻耶を家に呼んだ。それは2人を完全な意味での奴隷にするためだ。
2人を堕として良い気になっていたが、どうもこの2人は僕の与える快楽を求めているだけで、僕自身に従っているわけでは無い。もしも、僕にこの力が無くなったり、同等の力を持つものが現れたら、逆襲されるのは僕の方になる。
そこで、僕自身に逆らえないことを徹底的に教えてやろうと言うことだ。
幸い……と言っていいのか、僕の住んでいる家は一軒家で、両親は仕事で海外に出かけてまず帰ってこない。何かをするなら格好の場と言えるだろう。
2人にはそれぞれ、親に「友達の家に遊びに言った」と言うよう言ってある。その友達が実際にいるのだから、誤魔化すのも難しくない。
近所の人には2人を招くところを見られてしまったが、「一緒に勉強するんです」と誤魔化した。こういう時、普段からの信用はものを言う。
面倒なことをしていると思うかもしれないが、急いてはことを仕損じるとも言う。どれもこれも、いじめっ子の主犯格である「春日野沙織」と、その腹心の「椎葉明菜」への完全な復讐を行うためだ。
ましてや、沙織は学園内では生徒会長という地位まで持っている。
慎重にことを運んで慎重すぎることは無いだろう。

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