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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 12

そんな所にのそのそと歩美がやって来る。それなりに満足したからか、その瞳にはさっきまでなかった理性の光が戻っている。
「麻耶ちゃん、もう駄目だよ。あの気持ち良さを知っちゃったら……」
「あぁ……」
意識が朦朧としている麻耶に歩美は囁き続ける。
「あたしも最初は抵抗した。だけど、気持ちいいんだもん」
そうだ、これが僕の自信の根拠。僕の精液の威力だ。
歩美にしろ麻耶にしろ、堕ちたか堕ちていないかの違いこそあれ、そもそも「今までの人生全て」と「僕に与えられる快楽」が天秤にかかっている段階で負けているのだ。
「一緒に気持ち良くなって、薫様の奴隷になろ?」
遊びに誘うような軽い口調で歩美は微笑む。それを見て、さらに僕も言葉を重ねる。
「お前の友達はこう言ってるよ? どうする?」
「あぁ……あぁ……」
麻耶の目の前で僕のペ○スが揺れる。今の彼女には砂漠でオアシスを目の前にしているようなものだろう。
そして、とうとう陥落の瞬間が訪れた。
「もう……ちょうだい、あなたの……精液を……」
それは麻耶の中の何かが壊れた決定的な瞬間だった。
「ご主人様、だろ? 『ご主人様、お願いですから牝奴隷のわたしに、精液を恵んでください』、だ」
そう言うと、快感に支配された麻耶は躊躇せずに叫んだ。
「ご主人様! お願いですから、牝奴隷のわたしに、精液を、恵んでくださいぃぃぃっ!!」
「上出来だ」
僕はびちびちと麻耶の処女膜を引き裂きながら、挿入していった。
「うわん!!うわあああああぁぁん!!…」
麻耶の口から大きな声があがる。
だがその声は痛みや苦しみを現す叫び声とは違う。
歩美の時と同様に強力な快感に伴う歓喜の喘ぎ声だ。
僕はそれを聞いてペ〇スを叩きつけるように突き入れる。

パンッ!!

「うわあああああぁぁん!!」
僕の腰と麻耶の豊満のお尻が叩く良い音と麻耶の喘ぎ声が重なる。
僕は締まったお尻の歩美とはまた違う豊満で柔らかな麻耶のお尻に酔しれ小気味良く腰を動かし麻耶のお尻を叩きながらペ〇スをストロークさせてゆく。
その度に小気味良い音が部屋中に鳴り響く。

パン!パン!パン!パン!パン!

「あん!あん!あん!あん!あぁん!」
そして叩く音と同調するように麻耶の口からは喘ぎ声をあげる。
更に僕と麻耶がやっている最中に
「私も麻耶ちゃんを気持ち良くさせるねっ」
と歩美が僕と麻耶の間に入り口と手で麻耶の巨乳を弄り始めたのだ。
「いぃぃやああぁぁん!!」
僕の攻めによる股間からの快感と歩美の弄りによる胸からの快感が重なり麻耶は一気に絶頂へと駈け昇てゆく。

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