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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 11

そして僕は歩美にこう告げる。
「でも僕の痛い位立っているからな…そうだ歩美、立ったまま壁に手を着け!」
「はい!薫さま…」
僕にそう言われ歩美は嬉しそうに言われた通りに立ったまま壁に手を着ける。
「歩美、麻耶に二人の気持ち良い事を見せつけようぜ」
「はい!…」
僕と歩美はそう言うと僕は突き出した歩美のお尻を掴むと僕のいきり立ったペ〇スをビチョビチョに濡れている歩美の秘裂に突き入れた。
「あっああああぁぁ!!」
歩美は待ち侘びていた僕とのS〇Xに大きな喘ぎ声で応えたのだ。
勿論、歩美も今の僕とのS〇Xは麻耶に見せ付けるのが目的なのは分かっている。
だが今の歩美にとって理由はどうあれ僕とのS〇Xは至極の喜びであった。
僕は歩美の秘裂に力強く突き根元まで入れる。
「あああ…とってもぉきもちいいですぅ…」
「本当に歩美は淫乱になっちゃったな」
「はいぃ…はっはあああん…」
僕は歩美の表情を見て一気に逝かせるべく素早くかつ力強く腰を動かす。
「あっ!あん!あっ!あん!あああん…」
歩美も秘裂から襲う強力な快感に酔しれ喘ぐしか僕に伝えないでいた。
そして僕のペ〇スも二度目の一瞬の快感と射精を迎えようとしていた。
「歩美!お前の大好きなの出すから中で受け止めろよ」
「はっ!はあああいぃぃ!!…」
僕はラストスパートをかける。
「あっ!あっ!あっ!あん!ひやぁん!」
「いくぞ!」
「はん!はっ…はああああぁぁん!!…」
僕は二度目の射精を得て歩美も逝き果てた。
だがこれは本来の目的ではない。
僕は改めて麻耶の方に振り向く。
其処には女から牝になろうとしていた麻耶が居た。
僕は麻耶に迫る。
「どう、これを見て」
「あああ…はぁ…」
麻耶の表情は未だ険しい。
だが口からは喘ぎ声しか出ず秘裂は既にびじょ濡れになっており身体は既に興奮し僕を無条件に受け入れる態勢になっていた。
「さあ麻耶も歩美のように快楽に委ねろよ」
「あっ…あああ…」
もう僕に反論さえ出来ない麻耶。
もしかしたら険しい顔も僕との反発より身体の疼きに応じられない苦しみなのかも知れない。
僕は今度こそ大丈夫だと悟り先程と同じように麻耶に跨って僕のペ〇スを麻耶の秘裂にあてがった。
そこで僕は動きを止める。すると、麻耶は意外そうな表情になる。その表情を見て、僕は口元を歪めた。
「良いか、麻耶。これが最後のチャンスだ。ここで僕の奴隷になると誓えば、こいつをくれてやる」
その言葉に麻耶はハッとする。
「だが、ここで拒めるなら、僕はもうお前には手出ししない。歩美もこんなになったけど、開放してやるさ。僕を警察に突き出したって構わない」
全てを取り戻せるチャンスに麻耶の心は揺れる。だが、僕には絶対に負けない自信があった。

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