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新任女教師たち
官能リレー小説 - 学園物

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新任女教師たち 2

「ここですよ…」
「本当にこんなところにお店があるんですか?見た感じ普通の家ですけど…」
僕は、店のドアを開ける。すると、そこには…
『いらっしゃいませ!ようこそ『ミステリアス・旋風グルメ』へ!』
店員一同が声を揃えて言った。店内は薄暗い照明で照らされ、そして何種類の調味料や香辛料の混ざった独特な香りが漂っていた。
テーブルについて注文を終えて、三人で話していると次々と料理が運ばれてきた。
「おいしそうですね!いただきます!」
「ほんと!いい匂い!いただきます!」
二人の女教師たちは何も疑うことなく媚薬入りの料理を食べていく。
(媚薬の効き目は料理を食べてからだいたい30分ぐらいたってからだったな。)
僕は二人の様子を見ながら料理を食べる。


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