ゴミ箱幼女 1
私はこの街のゴミ箱です、埋め立て地を作らない為に私のマンコとアナルはゴミ箱になりました。
5歳くらいの幼女だ。しきりにこんな言葉を繰り返している。
放課後の教室で、俺たち四人はこの子を囲んで相談をしていた。
「この子、学校で飼わないか?」
教室の掃除当番だった俺たち四人。じゃんけんで負けてゴミ捨てに行った作太郎が、ゴミ捨て場に放置されてたこの子を見つけたんだ。
私はこの街のゴミ箱です……
またそう言いかけた幼女の口を、犬太郎(けんたろう)がふさいだ。
「そんな事言っちゃダメだよ。」作太郎がこの子を連れてきた時、ポリ袋を着た身体から異臭がしていた。それを犬太郎が運動部の部室に連れこんで身体を洗い、雑品扱いの体操服を着せてどうにか「人なみ」の状態にしたんだ。
俺は耕太郎。無限高校の一年だ。この高校はいちおう共学だが女生徒はひとりもいない。
そして生徒の大半が寮生活をしている。この四人のうち俺と作太郎は寮生で、犬太郎ともう一人証太郎は自宅通いだ。
このゴミ箱幼女の「飼育作戦」にみんな夢中になってきた。
犬「とにかく寮の奴らを巻きこんで協力してもらおう。」
俺「夜はみんなの部屋に順番に泊まらせて、昼間は学校のどこかに隠しておく…とか。」
証「こんな可愛い子だもんなぁ〜。なんでゴミにするかなぁ。」
耕「下手に通報したって保護されるだけだもんな。」
学校から寮を結ぶ渡り廊下を通ることで、俺と作太郎は幼女を寮に連れこむことができた。
夕飯後俺は、同じ区画の寮生たちに(と言っても他の5人)集まってもらった。
他A「こんな子がゴミ捨て場に?マジかよ…」
他B「まあ、無茶だとは思うけど俺はかまわないよ。」
他C「俺も」他D「僕も協力する」他E「僕もいいけど…この子、名前あるの?」
考えてみれば、まだ名前もなかった。
作「あんまり情がうつるのもマズイから、もう『X(えくす)』ちゃんってことにしとこうや。」
他C「んでさ…えくすは、下半身はどうなの?」
俺「どうなのって、どういうこと?」
他C「ほら、ずっとえくすは『マ●コとア●ルはゴミ箱になりました。』とか言ってるじゃない。どうなのかなぁと思って…」
俺たちはえくすをテーブルの上に乗せて、ズボンを脱がせた。みんな集まって下半身をのぞきこんだ。
他A「…キレイなものじゃねぇか。」
他D「やせてるなぁ〜。」
その次の瞬間、俺たちは唖然とした。
他B「おいおい、えくすちゃんオ●ニー始めちゃったよ。」
えくすはさりげなく片手を伸ばして、指先でワレメをリズミカルにいじりはじめた。目を閉じてうっとりしている。
他E「こんなことしか、楽しい事がなかったのかなぁ。」
俺たちはえくすのオ●ニーを見つめながら、固くなった自分たちのチ●チンをしごきはじめていた。