目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「あ、あああん!もっとぉ!もっとぉぉぉぉおっ!!」
「くぅ・・・杏里、お前また胸が大きくなったんじゃないのか?これは後で測定が必要だな!」
そう言いながら俺は四つんばいになってよがり狂っている女子生徒の胸を掴むように揉みながら彼女のアソコに挿入したイチモツのピストンを上げる。
「はぁあああああん!!いい!良いのぉぉぉぉぉっ!せ、先生のチ○コがビクビクってしてるのぉぉぉぉぉぉ!!私のエッチなマ○コをいっぱい掻きまわしてるのぉぉぉぉぉっっ!!」
そうすると、彼女は体をブルブルさせながらその体より大きな推定Mカップ(現在絶賛成長中)の胸を揺らし嬉しそうに大きな声をだして喘ぐ。
彼女の名は星野杏里、ピンクのロングヘアーにマリンブルーの瞳を持つ美少女で、この「聖マリン女学院」に在籍する一年生だ。
そんな爆乳女子とセッ○ス真っ最中の俺は久遠亮(くどうあきら)、この学院の医師をやっている「少し変わった男子教員」である。
そんな俺達は今、保健室のベットの上で互いに全裸になりながらセッ○ス(3回目)のフィニッシュを迎えようとしているところだ。
「くぅ・・・杏里、お前また胸が大きくなったんじゃないのか?これは後で測定が必要だな!」
そう言いながら俺は四つんばいになってよがり狂っている女子生徒の胸を掴むように揉みながら彼女のアソコに挿入したイチモツのピストンを上げる。
「はぁあああああん!!いい!良いのぉぉぉぉぉっ!せ、先生のチ○コがビクビクってしてるのぉぉぉぉぉぉ!!私のエッチなマ○コをいっぱい掻きまわしてるのぉぉぉぉぉっっ!!」
そうすると、彼女は体をブルブルさせながらその体より大きな推定Mカップ(現在絶賛成長中)の胸を揺らし嬉しそうに大きな声をだして喘ぐ。
彼女の名は星野杏里、ピンクのロングヘアーにマリンブルーの瞳を持つ美少女で、この「聖マリン女学院」に在籍する一年生だ。
そんな爆乳女子とセッ○ス真っ最中の俺は久遠亮(くどうあきら)、この学院の医師をやっている「少し変わった男子教員」である。
そんな俺達は今、保健室のベットの上で互いに全裸になりながらセッ○ス(3回目)のフィニッシュを迎えようとしているところだ。