うちのクラスの【千年さん】
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
にこっ、と可愛らしい笑みを浮かべる千葉先生。 思ったより幼く見えて、まるで教師ではなく同級生か先輩女子のような感覚すら抱く。 「ちょっと、見せてみて」 「えっ」 「2人だけの秘密よ。誰も入れないようにするから」 そう言って千葉先生は保健室のドアのカギをかけ、窓のカーテンも閉めてしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
うちのクラスの【千年さん】
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説