普通の高校に女子限定クラスができた理由
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遼は下を向きながら、受け取ったスポンジでまず胸の上あたりに触れようとした。亜美羽はさっきの続きなので泡いっぱいの胸を遼の胸につけて上下させ始めた。 遼と亜美羽の間隔はかなり狭くなり、遼はスポンジを持った手を亜美羽の背中の方に回した。 そして、ますます膨張した股間が亜美羽の腿に当たった。 「あ、ごめん」 「何が?」 亜美羽は何事もないかのように胸を動かし続ける。 亜美羽と遼の動きに釘付けになっている勝と基弘だが、基弘は視界の端の方が気になり、勝の方をみた。 勝は、自らの右手で自らの膨張した部分を握り、前後させているではないか! 「おい、やめろ、こんなところで」 「我慢できない」
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