クセモノ揃いの美少女生徒会
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No.51
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ペンネーム
┗りあむ
本文
「ごめんなさい先輩…」 か細い声で謝罪を繰り返す後輩。 これも真彩と同じで、バレるのが教師じゃなく俺だったからまだよかっただろう。 ひとつ大きくため息して、愛果に優しく話しかける。 「援助が欲しいなら俺が知り合いに頼んで何とかする」 「せっ、先輩っ!?」 愛果が顔を上げる。 瞳に涙をためて。 「せ、先輩が私のためにっ…だ、だったら、私、何でもしますっ!」
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