クセモノ揃いの美少女生徒会
-削除/修正-
処理を選択してください
No.46
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗りあむ
本文
「コホン……では…」 気を取り直して真面目な会議―と言っても、そこまで議論するようなことはないのだが―に入ろうとする―と。 「うん、まあ龍介だったら見られても全然かまわないけどねっ!」 「ぶっ!?」 結衣が俺に向かって露骨に胸の谷間を寄せて見せつけてきた! 「あっ!結衣先輩、見るなって指摘しといてそれはズルいですよっ!」 陽夏がそれに対抗してこちらの視線を奪うような真似を― いつもならビシッと注意するはずの真彩は、なぜだか満更でも無く微笑んでいる。 愛果だけが状況がわかって無くてはわわ、となっている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
クセモノ揃いの美少女生徒会
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説