クセモノ揃いの美少女生徒会
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No.33
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ペンネーム
┗りあむ
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「んっ…それに先輩、こんなにおちんちん勃起させちゃって…苦しそうじゃないですかぁ。こんなにさせて一日中我慢なんてできないですよね?」 耳元で囁きながら股間を撫でまわしてくる陽夏。 ぐっ…これはヤバい。 確かにこの状態で生徒会室を後にしたら…今日は一日悶々とした日々を過ごすことになる… 「いいですよ、先輩」 「陽夏…うんっ!?」 陽夏が顔を近づけ唇を奪う。 そして器用に俺の制服のズボンのベルトを外していく。
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