うちのクラスの【千年さん】
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No.217
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「先生、もう、出ます、出ますよ」 「んむぅ、んっ、んぐっ、んむっ、んぶっ」 「うおおっ」 僕の肉棒は限界を迎えて放出した。狙ってか否か分からないけど直前で口から離れた為顔中に精液が飛び散る。 射精が終わると百瀬先生はその場にへたり込んだ。そして右手人差し指で顔を軽く擦り顔に付着した精液をいくらか掬いとると、指を数秒眺めた後それを自らの口に含んだ。 暫くは心ここに在らずって感じだったけど、ふと我に返って慌てて顔をウェットティッシュやらティッシュやらで拭き取った百瀬先生。 「ええっと、この事は忘れて頂戴。じゃあ!」 「駄目ですよ百瀬先生」 やらかしてしまった事のヤバさに思い至った百瀬先生はこの場からの離脱を試みるが、未羽ちゃんの声に釣られてそちらを見ると思いっ切り携帯を向けられている事に気付き硬直した。 フェラチオの一部始終を撮られてると聞かされた先生は蹲り文字通り両手で頭を抱えるのだった。
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