クセモノ揃いの美少女生徒会
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┗りあむ
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メッセージの文面を見ただけでピキンと竿が反応して勃ち上がる。 思い出されるのはあのときの真彩の蕩けた笑顔。 「真彩…」 妄想だけで一発抜いてしまう。その日の夜はそれだけでは興奮が収まらなくてちょっと困ったものだ… 金曜の夜遅く、父さんが帰宅した。 次の日、休日の朝は久しぶりに父さんと一緒の朝食だった。 社長なんだから部下や従業員に仕事を任せて楽だろうなというのは俺の幻想でしかない。父さんはいつも忙しそうで…家では少しでもゆっくりしてほしいから、亡くなった母さんの代わりにいい人を見つけてほしいとも思うのだ。
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