ちっちゃなちじょ
官能リレー小説 -
痴漢/痴女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
朝の通勤電車内。と言っても地方都市の路線ではそれほど混雑はしていない。
OLが座席で忙しくタブレットの画面を操作していた。
別に仕事ではない。SNSの気になる動向を確認してるだけだ。
と、彼女の胸に直線的な圧力が走った。
ハッと画面から顔をあげた。前に数人のオヤジが立って、スマホの画面を見つめている。
勘違いかな…と再び画面に目を向け、コメントの書き込みをしていると今度は乳首をつつく圧力が走った。
間違いない…彼女はタブレットを操作しつつ、次の一手をうかがっていた。
乳房を下から持ちあげる指先。彼女はそれをグッととらえた。
「あ…」
その指先は目の前に立つ、私立学校の制服を着た、小さな女の子のものだった。
女の子は 弥武 恋舞(やぶ らぶ)。
私立学校の小学部2年生である。電車通学をするうちに、大人の女性男性の身体に触れる事を楽しむようになった。
OLが座席で忙しくタブレットの画面を操作していた。
別に仕事ではない。SNSの気になる動向を確認してるだけだ。
と、彼女の胸に直線的な圧力が走った。
ハッと画面から顔をあげた。前に数人のオヤジが立って、スマホの画面を見つめている。
勘違いかな…と再び画面に目を向け、コメントの書き込みをしていると今度は乳首をつつく圧力が走った。
間違いない…彼女はタブレットを操作しつつ、次の一手をうかがっていた。
乳房を下から持ちあげる指先。彼女はそれをグッととらえた。
「あ…」
その指先は目の前に立つ、私立学校の制服を着た、小さな女の子のものだった。
女の子は 弥武 恋舞(やぶ らぶ)。
私立学校の小学部2年生である。電車通学をするうちに、大人の女性男性の身体に触れる事を楽しむようになった。