破廉恥な車両中
官能リレー小説 -
痴漢/痴女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
最近の朝の日課。
下着を一切身につけず、地下鉄の8両目に乗ること。
制服のスカート丈は階段下から覗いてギリギリ見えないところまでの長さにして、シャツのボタンは上から二つ目まで開けておく。
そして車両に乗り込んだ後、人に押されるまま流され、何時もの定位置。
ドアが閉まった瞬間、前から後ろからたくさんの手が伸びて私の身体をまさぐり始める。服の上から、服の下から。乳房を揉みしだかれながら乳首をつねられるともうスイッチが入ってしまう。身体が熱くなって、いけないと思いながらもたくさんの手に身を委ねてしまう。
下着を一切身につけず、地下鉄の8両目に乗ること。
制服のスカート丈は階段下から覗いてギリギリ見えないところまでの長さにして、シャツのボタンは上から二つ目まで開けておく。
そして車両に乗り込んだ後、人に押されるまま流され、何時もの定位置。
ドアが閉まった瞬間、前から後ろからたくさんの手が伸びて私の身体をまさぐり始める。服の上から、服の下から。乳房を揉みしだかれながら乳首をつねられるともうスイッチが入ってしまう。身体が熱くなって、いけないと思いながらもたくさんの手に身を委ねてしまう。