タイムスリップ透明人間痴漢
官能リレー小説 -
痴漢/痴女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺は小西幸太郎。
実は最近「透明人間になれる薬」と「完全避妊できる薬」を手に入れた。
これで、痴漢もし放題なのだが今や同級生(どころか後輩)の女の子もほとんど結婚&子持ちだし、時代も変わってしまったし、やる気が起きん。
「過去へもどれたらな・・・。」
そういう間に時がすぎある日朝起きるとなにかおかしい。
「幸太郎。起きなさい。今日は学校でしょう。「学校?」「何寝ぼけているの!?あんた中学3年生でしょう!早く行きなさい。」
(タイムスリップしているよ。それなら、まずはあの子に痴漢だ。)
@蒼井志穂ちゃんの場合
実は最近「透明人間になれる薬」と「完全避妊できる薬」を手に入れた。
これで、痴漢もし放題なのだが今や同級生(どころか後輩)の女の子もほとんど結婚&子持ちだし、時代も変わってしまったし、やる気が起きん。
「過去へもどれたらな・・・。」
そういう間に時がすぎある日朝起きるとなにかおかしい。
「幸太郎。起きなさい。今日は学校でしょう。「学校?」「何寝ぼけているの!?あんた中学3年生でしょう!早く行きなさい。」
(タイムスリップしているよ。それなら、まずはあの子に痴漢だ。)
@蒼井志穂ちゃんの場合