「あぁ、あぁん!ん!ん!」
僕は気づいたら甘い声を出してもっとリオ様の大きいものを感じたくて仕方がないけど、言い出せずただ腰を振っていた。
〈マツリよ、そろそろ我の苗床の証である首筋に噛み跡をつけるが良いか?〉
「うぅ、あぁん!?りおさま、の、つがいいにゃりましゅ!」
僕は番になれる嬉しさと緊張で声がかみかみになっている。
〈噛むと噛んだときは痛いらしいが、身体は更に気持ちよくなるらしいからな。いっぱい狂っておくれ。〉
リオ様は僕の首筋を見定めるようになめている。
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