セックス病院のセックス専用個室
官能リレー小説 -
孕ませ/妊婦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
(なんだろう。すごくいい匂いがする。)
僕は目を覚ますと白衣を着た若い女医さんとナースたちが僕の顔を見ていた。
「やっと目を覚ましたのね。コウタくん。」
僕は体を起こして周りをゆっくり見渡すと壁には美女たちのポスターがたくさん張られていて目の前に大きいテレビが置いてあった。
(この部屋なに?)
僕が呆然としていると、女医さんが話しかけてきた。
「あなたは突然たまたま近くにいた女性に抱き着いて押し倒してレイプしようとしたのよ。」
僕は目を覚ますと白衣を着た若い女医さんとナースたちが僕の顔を見ていた。
「やっと目を覚ましたのね。コウタくん。」
僕は体を起こして周りをゆっくり見渡すと壁には美女たちのポスターがたくさん張られていて目の前に大きいテレビが置いてあった。
(この部屋なに?)
僕が呆然としていると、女医さんが話しかけてきた。
「あなたは突然たまたま近くにいた女性に抱き着いて押し倒してレイプしようとしたのよ。」