[続] 尻の美江子
官能リレー小説 -
孕ませ/妊婦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
橋本は催眠洗脳の能力を持っている、橋本は派遣社員としてある大手企業に派遣された。そこで熟女人妻の吉村美江子43歳に出会う。吉村美江子の熟れた豊満な女体は橋本の変態性癖を呼び起こした。橋本は持っている催眠洗脳で吉村美江子を洗脳する。そして吉村美江子を牝豚奴隷調教する。美江子の夫も同じ会社にて吉村部長として勤めていた。洗脳して従順な牝豚奴隷になった美江子を孕ませ妊娠させて、妊娠6か月に美江子に吉村部長に孕んで女体を見せつける…
人物紹介
吉村美江子43歳。人妻熟女下半身デブ気味。96pの巨尻。経産婦ぽっこりせり出した下腹。子供二人。
吉村部長。美江子の夫。
橋本60歳。催眠洗脳の特殊能力を持つ。孕ませ妊娠フェチ
黒田課長。50歳。吉村部長と同じ部署の製造四課に所属。橋本と同じく吉村美江子を犯らっている。
吉村部長。美江子の夫。
橋本60歳。催眠洗脳の特殊能力を持つ。孕ませ妊娠フェチ
黒田課長。50歳。吉村部長と同じ部署の製造四課に所属。橋本と同じく吉村美江子を犯らっている。
投稿ルール
吉村部長。気弱。
橋本。変態性癖の持ち主。鬼畜性癖。
橋本。変態性癖の持ち主。鬼畜性癖。
書き出し
[序章]
熟れた豊満な女体を騎乗位の体位で私は両手で抱きしめた。汗まみれた人妻吉村美江子は私のペニスを膣奥までぶちこまれ、白目を剥いてあえぎ悶えている。
「あッ!あうッ!…いぃ…」
(すかっり牝豚奴隷になったな、媚薬入りヘロイン覚醒剤の効き目は半端じゃねぇ…)
口端から涎を流し下半身デブ気味の腰を橋本のペニスのぶちこみ合わせ、吉村美江子ご自慢の96pの巨尻の肉がうねる。
橋本は美江子の黒髪を乱暴に掴み顔をこっち向かせて唇にしゃぶりつく。
「ン、ンぐぐ……」
私は吉村美江子に舌を絡ませタップリと唾液を流し込んだ。
「あ、ハァハァ…」
美江子の膣肉が私のペニスをギュギュと締め付けた。
(へへ…そろそろいいか…)
吉村美江子の子宮口をこじ開けように腰をつきながら言った。
「ハァハァ!出すぞッ!吉村美江子ッ!私のガキを孕むんだッ!返事はッ!美江子ッ!」
橋本に豊満な女体を抱かれ96pの巨尻うねらせながら美江子は言った。
熟れた豊満な女体を騎乗位の体位で私は両手で抱きしめた。汗まみれた人妻吉村美江子は私のペニスを膣奥までぶちこまれ、白目を剥いてあえぎ悶えている。
「あッ!あうッ!…いぃ…」
(すかっり牝豚奴隷になったな、媚薬入りヘロイン覚醒剤の効き目は半端じゃねぇ…)
口端から涎を流し下半身デブ気味の腰を橋本のペニスのぶちこみ合わせ、吉村美江子ご自慢の96pの巨尻の肉がうねる。
橋本は美江子の黒髪を乱暴に掴み顔をこっち向かせて唇にしゃぶりつく。
「ン、ンぐぐ……」
私は吉村美江子に舌を絡ませタップリと唾液を流し込んだ。
「あ、ハァハァ…」
美江子の膣肉が私のペニスをギュギュと締め付けた。
(へへ…そろそろいいか…)
吉村美江子の子宮口をこじ開けように腰をつきながら言った。
「ハァハァ!出すぞッ!吉村美江子ッ!私のガキを孕むんだッ!返事はッ!美江子ッ!」
橋本に豊満な女体を抱かれ96pの巨尻うねらせながら美江子は言った。