メインイベントは種付け&出産
官能リレー小説 -
孕ませ/妊婦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ここはとある繁華街の外れにあるストリップ劇場。
劇場の回転も出来る舞台の上で、大きなお腹を露に全裸の踊り子が悶え苦しんでいる。その横にはその踊り子のファンの男性客が汗を拭き、水を飲ませ、腰を擦っている。
「あっ、あっ、あーっ!!ひっひっ、ふ〜っっ!!!」
「頑張れ京子ちゃん。頭が見えてきたよ」
「うーっ!!!」
京子と呼ばれた踊り子は、舞台の上に設置されたベッドで、
襲い来る陣痛と、見物席にいる観客の視線を浴びながら、
獣のような唸り声と、脂汗、秘部からは胎児の頭と出血が見られる。
前述の中身から想像できるように、この踊り子は、ストリップ劇場の客の子を、ステージ上でショーとして出産しているのだ。
そして、ストリップ嬢を孕ませた男は、責任をもって踊り子の出産に立ち会い、その子を取り上げるのだ。
「うーん、まだ?まだ赤ちゃん出てこないの?こんなのこれ以上続いたら、私死んじゃう〜!!」
「あっ、頭が完全に出たよ!引っ張り出すね!」
男は何とか、踊り子から胎児を引きずり出す。
そして赤ん坊を逆さにしてお尻を叩く。
おぎゃーっ、おぎゃーっ
劇場の回転も出来る舞台の上で、大きなお腹を露に全裸の踊り子が悶え苦しんでいる。その横にはその踊り子のファンの男性客が汗を拭き、水を飲ませ、腰を擦っている。
「あっ、あっ、あーっ!!ひっひっ、ふ〜っっ!!!」
「頑張れ京子ちゃん。頭が見えてきたよ」
「うーっ!!!」
京子と呼ばれた踊り子は、舞台の上に設置されたベッドで、
襲い来る陣痛と、見物席にいる観客の視線を浴びながら、
獣のような唸り声と、脂汗、秘部からは胎児の頭と出血が見られる。
前述の中身から想像できるように、この踊り子は、ストリップ劇場の客の子を、ステージ上でショーとして出産しているのだ。
そして、ストリップ嬢を孕ませた男は、責任をもって踊り子の出産に立ち会い、その子を取り上げるのだ。
「うーん、まだ?まだ赤ちゃん出てこないの?こんなのこれ以上続いたら、私死んじゃう〜!!」
「あっ、頭が完全に出たよ!引っ張り出すね!」
男は何とか、踊り子から胎児を引きずり出す。
そして赤ん坊を逆さにしてお尻を叩く。
おぎゃーっ、おぎゃーっ